catch-img

相談事例③ ローンを組むのが怖い。。 どう対策したらよい?

今日はよくあるお客様からの相談事例第三弾です!



【相談内容】

これまでローンを組んだことがなく、いきなり大きな金額の借金を背負うのが怖い。。

もっと購入予算を下げた方がよいのか?



【回答】

借金」ってなんだか重たいワードですよね。。

ただ、借金をするということは、資産が増えるということでもあります。

問題は、借りたお金をどう使うのか?です!


借りたお金が支出として消えてしまい、借金だけが残るのは問題なのですが、

住宅ローンは借りたお金で家を買いますよね?

つまり、借金の反対側には家という資産が手元にある状態となります。

買った時点では理論的には±0円なんですね。

(諸費用などもあるため、実際にはその通りになることはありませんが、、、)


そのため、気にするのは借金の金額ではなく

資産ー借金=純資産」です!

この資産額から借金額を引いた後の金額がマイナスになっていないか?が重要なポイントです。


では家を買うことで純資産がマイナスになるのはどのようなときでしょうか?

大きく2つが考えられます。


①早期の住み替え

住宅ローンは毎月返済を行いますので、時間が経過すれば、確実にその金額は少なくなっていきます。

しかし最初のタイミングは、支払っている金額の内訳として、利息の割合が大きいため、借金の金額が減るスピードが遅いです。

また、早期に住み替えを行うと、家の資産価値は最初のタイミングで大きく減ってしまうことに加え、購入時・売却時にかかる費用の負担も発生しますので、

ほとんどの場合は、借金の方が大きくなります。

住み替えを行う場合は、その借金を自己資金で返済出来なければ住み替えが出来なくなってしまいます。


早期に住み替えが必要な場面はいくつかありますが、

事前に対策しておきたいのは「支払いが苦しくなる」リスクです。

対策方法としては、「緊急予備資金の確保・払い続けられるような資金計画をたてておく」ことです。



②家の資産価値が大きく下落

2つ目のリスクとしては、資産価値が大きく下落した場合です。

時間が経過すれば借金は確実に減りますが、資産価値はその限りではありません。

そのため、時間が経過すればするほど、純資産は大きくなっていくことが一般的です。


この資産価値の下落をなるべく抑えるためには「安すぎる不動産を買わない」ことも重要です。

不動産はその名の通り、動かせない資産です。

そのため、立地は最も資産価値に影響を与えますし、立地は自分で変えることが出来ません。

そして立地がよく、将来も資産価値が見込める場所ほど、当然ですが価格は高くなります。

そのため、借金が怖いことの対策として、予算を下げてしまうことは、逆に借金のリスクを大きくしてしまっている場合があるのです!


もちろん、返済可能であることは上記記載の通り重要ですし、

住むための家ですので、住みたい家であることが前提です。


しかし、漠然とした借金への不安から、予算を下げるという安易な選択は

逆効果になることが多いので、ご注意ください!




「返済可能な資金計画ってどうつくればいいの?」

「資産価値ってどう判断すればいいの?」

という方は是非無料web相談を活用ください!